意味旧字体冬ふゆ、最後、終わる、ごもりする、という意味がある。〔説文解字・巻十一〕に「四時盡くるなり」とある。字形文、文初形は(𠂂)で、糸の両端が結ばれたさまの形。終端、終わりという意味での初文。そののちに一年の終わりの季節の意味で使われるようになって、区別のため氷を示すがつけられ、の形となった。音訓音読みはトウ、訓読みは、ふゆ。規格・区分常用漢字であり、小学校2年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。符とする漢字には、、疼、、鼨などがある。温・凊・冬瓜季・冬至時・冬眠

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